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夢のような恋

ニュージーランドへ高校留学をして二年目の冬のことでした。私は16歳になり彼氏に興味も無く留学を満喫していた矢先のことでした。それまでずっと友達だったインドネシア人の1つ下の男の子の出会いのことです。
私はボーイッシュなところがあり、異性とはいつも友達関係で終わるのが普通でした。実際に現地で仲良くなった日本人男子生徒とも遊びに行ったりするなかで、彼の友達だったインドネシア人が私のことを好きだったらしく、その日本人がキューピッドになったのが出会いの一つです。
ある日、みんなで仲良くなったことだから家に遊びにおいでとインドネシア人に言われて私の知り合いも交えて家に行ったときのことです。みんなが徐々に帰りだし、結果的に残ったのがいつもの3人でした・・。そうすると、いきなりインドネシア人が伝えたいことがあると言い出し、日本人の友達はそそくさと帰り2人きりなってしまったのです。そうすると、単刀直入に今までずっと好きだったと言ってくれ、付き合ってほしいと告白されました。最初は何が何だかわからず戸惑いました。恋愛小説に出てくるような決まり文句で「毎晩星に願いをした」とか「いつも君のことを思っている」など、外国人ならではの決め台詞です。私はあまりの嬉しさにその時YESと返事をしました。しかも、彼の話を聞いていると大事なことが発覚したんです。実は彼のお父様はインドネシアの副大統領という大きな肩書きをお持ちの方だったんです。彼は最初の時はそのことを隠してたんですが、周りの仲の良いインドネシア人たちが遠回しに「彼のお父さんはこんな人なんだよー」って言われてビックリでした。それ以来も普通にお付き合いをし約4年ほど彼といい恋愛を経験しました。